院長からのご挨拶
100歳になっても自分の脚で歩くためには、50、60、70歳代にすべきことは、骨を丈夫に保つための骨粗鬆症治療、全身の筋肉の力を保つための筋力訓練、脚腰の関節機能を維持するための関節可動域訓練などを行うことです。これらの医学的ケアを受けた方と受けなかった方とでは、80、90歳時点で運動能力に大きな違いが生じることが明らかになっています。ねがみクリニックでは、医師・理学療法士からなるリハビリ専門職チームが、100歳になっても自分の脚で歩くための医学的ケアを行っています。皆様、是非ご相談下さい。
ねがみクリニック院長
根上茂治
医師紹介
新保 敏和
小児科・内科・リハビリテーション科
帝京大学溝口病院小児科 元教授
田中 淳一
消化器科・内科・リハビリテーション科
昭和大学横浜市北部病院消化器センター 元教授、昭和大学藤が丘病院消化器・一般外科 前教授
郷地 建斗
整形外科・リハビリテーション科
横浜市立大学附属市民総合医療センター 整形外科所属